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管理者

氏名                  小室 慶喜

職業                    整体師

住まい                     東京

年齢                     37歳



性感マッサージを始めた理由


32歳のときに知り合った女性から ご相談を受けたことがきっかけとなりました。

その方はご主人から求められても、それに応えることができずに悩んでおられました。

その悩みとは、濡れないので挿入されたときに痛みをともなうのでSEXが怖いと言われました。

生理がなくなった訳でもなく、病院で診てもらっても、歯磨きのチューブような潤滑剤を頂くだけで根本的な治療には至らなかったそうです。

ご主人の前で、そのような潤滑剤を使用するのは、女としての人生が終わったような気持ちになって悲しいとおっしゃいました。

私は膣座剤のような形態をした潤滑剤を手配し、ご主人にも分からないようにSEXの前に使用することをお勧めいたしました

しかしながら、これでも対処的な解決策であり、根本的な問題解決には至りませんでした。

そこで一度私がマッサージをして見ましょうと、お勧めしてみました。相手の方は最初ためらっておられましたが、数日後、意を決して試される事になりました。

都内のビジネスホテルに部屋を準備し、通常のマッサージから始めました。背骨の矯正など一通りの施術を行った後、オイルを併用した性感マッサージに取り組みました。

相手の女性の方の体が、ほてってくるのを感じながら花弁の辺りを触れてみました。

濡れないと伺っていたのに、その時はとても潤っていました。

肩から背中、腕、手そして足、脚先まで ゆっくりとマッサージし、最後は花芯までマッサージしてオーガズムを味わっていただきました。

マッサージ後女性の方は、ご主人とのSEXについて細かくお話してくださいました。

そのお話を伺った後、彼女が痛みを覚えるのは、ご主人が早急な挿入に終始していることが原因だとわかりました。

そこで女性からも男性に対して前戯を十分にしてあげることで、ご自分も高揚して十分受け入れられるようになりますよと申し上げました。

その後彼女から、ご主人とのSEXで十分潤い、今まで感じたことの無かった悦びを感じており、より一層ご主人を愛することができるようになったと伺いました。

この経験が、私の力でもこのようなお役に立てることがあるのだと自覚し、広く女性の方々に女として生まれてきた悦びを感じてもうらおうと思ったのです。 
                                                                                              
 



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